#crontab 設定いろいろ

crontab は unix OS のスケジュール管理コマンドです。ほとんどのレンタルサーバーと Linux はこの機能サポートしています。サーバーいじる人にとって知らない人いないくらい有名人です。簡単にろんなスケジュール設定できるので、昔から長く愛されています。crontab の tab は table の意味で、クーロンのテーブルという意味のコマンドですね。
いつもクーロンタブと読んでいますが、クロンタブクローンタブとも呼ばれているようです。
調べるといろんな記事があっていろいろ教えてくれていますが、なれているせいかわからないけど、自分はクーロンの読み方が好き。

ついでになので正しい読み方が少ないけど、自分の変な英語発音をまとめました。

英語英発音我が英語
heighthάɪtハイト
widthwídθワイズ
allowəlάʊアロウ
denydɪnάɪデニー
href-ハーフ
fedorafɪˈdɔrʌフェドラ
cronkrɑnクーロン
yumjʌmヤム
nonenˈʌnノン
responsiverɪspάnsɪvレスポンシブ
chartʃάɚキャラ
halthˈɔːltハルト
nullnˈʌlヌル
pingpíŋピング
themeθíːmテーマ

href は hypertext reference の省略

正しく発音するならIT 業界で横行する恥ずかしい英語発音(opens new window)を参考してください。

#構文フィールド

範囲

曜日
0-590-231-311-120-6

曜日は7設定しても0と同じ意味で日曜日として認識されます。

特殊文字

記号読み意味
,コンマAND
-ハイフン範囲
*アスタリスクすべて

#crontab 設定

# 平日 午前8時-午後5時 0,20,40分の時実行=20分おき
0,20,40 8-17 * * 1-5 /usr/lib/shell.sh

# 土日 0分に実行=1時間おき
0 * * * 0,6 /usr/lib/shell.sh

# 平日 18時-7時 0分に実行=1時間おき
0 18-7 * * 1-5 /usr/lib/shell.sh

# 平日 18:05 実行
5 18 * * 1-5 /usr/lib/shell.sh

# 2時間おきに実行
0 */2 * * * date >> /log/date.log

# 毎月第1-4週の日曜日に実行
0 0 1-28 * 0 /usr/lib/shell.sh

Notices

  • 設定した時間は保存する時間より 2 分以上先の時刻を指定必要がある
  • %はエスケープ必要

#コマンドオプション

  • -u<user> ユーザー定義
  • -e編集
  • -lリストアップ
  • -rすべての設定削除
  • -i確認してすべての設定削除
  • -sselinux コンテキスト
  • -x<mask> デバッグ有効

よく使うオプションは 編集-eとリスト-l

-uroot ユーザのみ使用できる

#その他

# ログ場所
cat /var/log/cron

# crondサービスステータス
service crond status

/etc/crontab

SHELL=/bin/bash
PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
MAILTO=root

#crontabの書式
# +------------ 分 (0 - 59)
# | +---------- 時 (0 - 23)
# | | +-------- 日 (1 - 31)
# | | | +------ 月 (1 - 12)
# | | | | +---- 曜日 (0 - 6) (日曜日=0)
# | | | | |
# * * * * * 実行されるコマンド

#参考

crontab guru(opens new window)

IT 業界で横行する恥ずかしい英語発音(opens new window)

Linux の crontab コマンドの脆弱性をつぶす(opens new window)

「crontab」や「inittab」などの「tab」の意味は何ですか?(opens new window)

2020-11-21
  • server