# AWS Elastic Beanstalk 環境設定

AWS Elastic Beanstalk 環境から Amazon EC2 インスタンスに環境変数を渡す方法は 4つあります。

  • Elastic Beanstalk コンソールから編集
  • Elastic Beanstalk EB CLI コマンドラインインターフェイス使う
  • オプション設定ファイルに書く
  • AWS CLI コマンドラインインターフェイス使う

「Elastic Beanstalk コンソールから編集」が一番使いやすい
ソフトウェア変更メニューから設定変更することでコンテナの動作を制御できます。設定した項目は環境プロパティとしてキーと値のペアを OS 環境に渡します。

# デフォルト設定

項目 デフォルト値
プロキシサーバー nginx
ドキュメントルート /public
メモリ制限 512MB
Zlib 出力の圧縮 On
URL で fopen を許 Off
エラー表示 On
最大実行時間 60s

ログ保存方法
インスタンスと Elastic Beanstalk は一時保存しかできないので、ログ保存するなら Amazon S3 に設定します。

  • インスタンス設定
  • アプリから設定

インスタンスとアプリからの設定でどちらも OK

# 環境プロパティ制限

インスタンスアプリの 設定 > ソフトウェアから編集できます。

キー名制限

  • シンボル _ . : / + \ - @
  • 文字列パターン [A-Z_][A-Z0-9_]*
  • 長さ 128 (値の制限長さは 256)

環境変数総制限は key=value フォーマットで 4,096 バイト

# 環境プロパティ取得

php

$endpoint = $_SERVER['API_ENDPOINT'];

javascript nodejs

var endpoint = process.env.API_ENDPOINT;

python

import os
endpoint = os.environ['API_ENDPOINT']

golang

endpoint := os.Getenv("API_ENDPOINT")
2021-05-28
  • server
  • aws

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